日曜の夕方、台所で米をといでいると、リビングから夫がバラエティ番組を見て笑う声が聞こえます。隣では子どもが宿題をしていて、夫の背中は、不倫が分かる前と何も変わりません。
「なんで笑えるの。この人、本当は私のこと何だと思ってるの」
「あの女には、何て言ってたの。本気だったの?」。シタ夫の本音を調べる夜は、この声が止まりません。
シタ夫の本音は「妻とは別れない。でも不倫相手も手放したくない」です。夫にとって妻は帰る家、不倫相手は旅先の宿で、仕事着も通帳もこの家に置いたまま、心だけ泊まりに行っています。
つまり夫は、家庭を捨てずに、この家に帰ってきます。ただしそれは、妻を大事にしてきたという意味ではありません。
浮気夫にとって妻とはどんな存在かの話から、不倫相手に本気なのか、夫の本音が分かった妻が今夜からすることまで、順に答えます。
シタ夫の本音は?浮気した旦那の気持ちのスピリチュアルな意味
浮気した旦那の気持ちは、二つ同時にあります。妻と子どものいる家を失いたくない気持ちと、不倫相手を手放したくない気持ちです。
夫にとって、この家は帰る家です。不倫相手は旅先の宿です。
旅先の宿は、どれほど居心地がよくても、旅行者は住民票を移しません。仕事着も通帳も、子どもの予定も家に置いたまま、泊まりに行っているだけです。
つまり夫は、妻と別れるつもりがありません。
スピリチュアルな意味から言うと、魂には帰る場所があります。人は、自分の物を置いている場所を、帰る場所と感じます。
昔から、旅に出た家族の無事を祈って、留守の家にその人の膳を用意する風習があり、陰膳(かげぜん)と呼びます。
家に残した席と物が、旅人を家につなぎとめる、という考え方から来ています。
だから、夫の心がどこに帰る気でいるかは、夫の物がどこにあるかに出ます。
別れないことと、大事にしていることは別です。ここを取り違えると、「妻がいちばんなんだ」と聞いて安心しかけた直後に、怒りが戻ってきます。
「別れないなら、それでいいってこと? 私のこの数か月は何だったの」
その問いには、はっきり言えます。夫が別れないのは、帰る家を手放したくないからです。
浮気夫にとって妻とはどんな存在なのか
浮気夫にとって妻は、別れるつもりのない家族です。
不倫相手に妻の悪口を言っていても、夫は子どもの予定も、自分の親との付き合いも、自分の着替えと食事も、妻に任せたままです。
ただし夫がしていたのは、妻を大事にすることではありません。妻がいる暮らしを、当たり前だと思うことでした。
浮気をしていない夫も、妻のことは「帰る家」の人として見ています。浮気をした夫は、その「帰る家」に甘えて外へ出ました。
世間で言われる妻の存在は、4つあります。夫の中で本当に起きていることと、家で見える様子を並べます。
| 世間で言われる妻の存在 | 夫の中の本音と、家で見える様子 |
|---|---|
| ただの同居人・空気 | いなくなる想像をしていない。 家の話は「適当にやっといて」で済ませる |
| 家政婦・都合のいい存在 | 家を回す役を妻に預けきっている。 自分の物の置き場所を妻に聞く |
| 子どもの母親 | 妻を「家族」と見て、「女性」として見る目は外に向けた。 子どもの話だけは妻とする |
| 本命 | 別れない相手という意味では本命。 離婚の話になると黙る・話を変える |
うちの夫がどれに近いかは、夫が妻に何を聞いてくるかを思い出すと分かります。
夫が「お前がいないと困る」と言うとき、「困る」の中身はご飯と子どもと親です。
不倫相手には「妻とはもう冷めている」と言いながら、家では妻に洗濯物の場所を聞いている。相談でよく聞く食い違いです。
「家政婦って言われても、空気って言われても、どっちも嫌。本命って言われても、全然うれしくない」
その気持ちは、そのままで合っています。どの呼び方でも、夫が妻を「いて当たり前」の場所に置いていたことは変わりません。
夫が手放さないのは、妻がいる暮らしです。
妻を裏切る夫の心理は何から来るのか
妻を裏切る夫の心理は、「妻はこの家からいなくならない」という思い込みから来ています。
旅行者が安心して旅に出られるのは、帰る家がそこにあると信じきっているからです。夫も同じでした。
つまり夫は、妻が家を守っていてくれることに甘えきって、外で自分のさびしさや退屈を埋めていました。
世間で言われる、妻を裏切る夫の心理も、先に並べます。
- 刺激が欲しかった
- 男として認められたかった
- 家では弱音を吐けなかった
- バレないと思った
4つとも、帰る家があるという前提の上に乗っています。家を失うかもしれないと思っていたら、夫は同じことをしなかったはずです。
「私が家を守ってたから、あいつは遊べたってこと? ふざけないで」
その怒りは当然です。裏切りは夫が選んだことで、家を守っていた妻のせいではありません。
それでも「私のせいかもしれない」と考えてしまう夜は、「浮気されるスピリチュアルな意味5選!私のせい?カルマや前世が原因か」に答えを書いています。
【態度別】シタ夫の本音
シタ夫の本音は、夫の今の態度に出ています。
平気な顔、妻を避ける、急な優しさ、離婚を切り出さない、浮気中の冷たさ。どれに当たるかで、夫が自分のしたことと妻をどう思っているかが分かります。
| 夫の態度 | シタ夫の本音 |
|---|---|
| 平気な顔をしている | 「この話はもう済んだことにしたい」 |
| 妻をあからさまに避ける | 「妻の顔を見ると、自分のしたことを思い知らされる」 |
| 急に妻を大事にしはじめた | 「後ろめたさを軽くしたい」 |
| 離婚を切り出さない | 「自分から終わらせた人になりたくない」 |
| 浮気中に妻に冷たかった | 「妻を悪く思えば、自分のしていることを正当化できる」 |
うちの夫に近い態度の章から読んでください。
平気な顔をしているシタ夫の本音
平気な顔をしているシタ夫の本音は、「この話はもう済んだことにしたい」です。
夫は、謝った時点で、不倫を自分の中で片付けたことにしています。妻の痛みを見ないことで、自分が責められる側に戻らないようにしています。
人は、自分が傷つけた相手の痛みを正面から見ると、自分の行いの重さを背負うことになります。夫は「普段どおり」をすることで、その重さを家の外に置いたつもりでいます。
平気に見える夫ほど、車の中、トイレ、寝る前のスマホなど、一人の時間が長い、という相談はよく出ます。
「済んだことって何。私の中では何も済んでない」
バレた直後の数日は、家を失う怖さで謝ります。数週間たつと、「済んだことにしたい」に移り、平気な顔が出てきます。
- テレビを見て笑う
- 休日の予定を普通に入れる
- 不倫の話になると「またその話?」と言う
妻をあからさまに避けるシタ夫の本音
妻をあからさまに避けるシタ夫の本音は、「妻の顔を見ると、自分のしたことを思い知らされる」です。
妻を嫌いになったのではありません。妻を見ること自体がつらいので、目を合わせず、家にいる時間を減らしています。
妻は夫にとって、自分の行いが映る鏡になっています。鏡を見たくない人は、鏡の前を通りません。
「顔向けできない」という言葉が、そのままの状態です。
「避けたいのはこっちのほう。なんで被害者みたいな顔してるの」
- 目を合わせない
- 帰宅が遅い
- 寝る部屋を分けたがる
ただし、避けているうえに、帰宅がずっと遅い、休日に一人で出かける、スマホを手放さない、が重なる夫は、不倫相手との連絡が続いていることがあります。
見分けは、「夫が家に置いたままの物と持ち出した物を書き出す」の紙で付きます。
急に妻を大事にしはじめたシタ夫の本音
急に妻を大事にしはじめたシタ夫の本音は、「後ろめたさを軽くしたい」です。
花、外食、家事の手伝いが増えるのは、妻を取り戻したいからというより、自分の中の申し訳なさを減らして、楽になりたいからです。
人は、心に借りがあると、物や手間で埋め合わせて、釣り合いを取ろうとします。不倫の最中にも、同じことが起きます。
優しさが増えたことは、妻を選んだしるしになりません。
「花なんかいらない。それで帳消しにする気?」
優しさが増えた分だけ、夫の中の後ろめたさが大きい、ということです。
- 花や外食
- 家事を急に手伝う
- 「何か欲しいものある?」と聞く
離婚を切り出さないシタ夫の本音
離婚を切り出さないシタ夫の本音は、「自分から終わらせた人になりたくない」です。
夫は、家族を壊した最後の一押しを、自分の手でしたくありません。だから、妻か不倫相手が決めてくれるのを待っています。
「お前が決めていい」「どうしたいの」は、その本音がそのまま口に出た言葉です。
縁を自分の手で切った人は、その重さを自分で背負います。夫はその重さから逃げているので、決めないことが、夫のいちばん深い本音です。
「壊したのはあなたなのに、最後だけ私にやらせる気?」
浮気中に妻に冷たかったシタ夫の本音
浮気中に妻に冷たかったシタ夫の本音は、「妻を悪く思えば、自分のしていることを正当化できる」です。
- 小さなことで怒る
- 家事に文句を言う
- スマホを伏せる
どれも、妻の欠点を探して「だから外に行っても仕方ない」と自分に言い聞かせていた跡です。
人は、自分の行いと良心が食い違うと、相手の側を悪くして、釣り合いを取ろうとします。あのころの冷たさは、妻に原因があったのではなく、夫の後ろめたさの裏返しでした。
「あのとき、私が何か悪いのかと思って、ずっと謝ってた」
謝ることは何もありませんでした。冷たさの原因は、夫の中にありました。
シタ夫は不倫相手に本気なのか
シタ夫は、不倫相手に本気ではありません。
仕事着も通帳も子どもの予定も、この家に置いたまま不倫相手のところへ行っている間は、どれだけ「好き」と言っていても、夫は妻と別れず、この家に帰ってきます。
夫が本気になったかどうかは、家の物を持ち出しはじめたかで分かります。
「本気じゃないなら、なんであんなことできたの」「本気だったら、もっと許せない」。どちらの気持ちも、当然です。
不倫相手に「好き」と言っていたのは本気なのか
不倫相手に「好き」「愛してる」と言っていたのは、本気ではありません。
旅先の宿で「ここに住みたい」と言う旅行者と同じです。その夜も夫の荷物は家にあり、次の朝も家から仕事に行っています。
つまり夫の「好き」は、家に帰る前提の上で言っている言葉です。
言葉は気持ちを表しますが、魂がどこにいるかは、体と物がどこに帰るかに出ます。LINEに「好き」と送った夜に家の布団で寝ている夫は、言葉と帰る場所が食い違っています。
「あのLINE、全部覚えてる。本気じゃないなら、なんであんなこと書けるの」
書けたのは、帰る家があったからです。帰る先が決まっていたので、何を書いても失うものがないと思っていました。
不倫が何年も続いていたのは本気だからなのか
不倫が何年も続いていたのは、本気だからではありません。夫には、不倫をやめる理由も、家を出る理由もなかったので、決めないまま続いていました。
長さは本気の証ではなく、夫が「決めずにいられた」長さです。
人は、決めなくて済む間は決めません。何年も続いた不倫が、バレた途端に終わった、という話がよく聞かれるのはそのためです。
「何年もって、その間ずっと私をだましてたってことでしょ」
そのとおりです。その何年かは、夫が決めることから逃げていた何年かで、だまされていた妻の時間は戻りません。
体の関係より心のつながりが強いのは本気なのか
体の関係より心のつながりが強い不倫は、本気に近いところまで来ています。
夫が弱音や仕事の愚痴を、家ではなく不倫相手に話していたなら、不倫相手は夫の心の置き場になっていました。これが、夫の精神的な浮気です。
心の打ち明け話をする相手は、魂が寄りかかる相手です。ここはごまかさずに、本気に近いと言い切ります。
「体だけのほうが、まだましだった」
そう思うのは当然です。心の置き場を渡されていたと知るほうがつらい、という声は、サレ妻に多くあります。
それでも、夫が家の物を持ち出していない間は、夫は不倫相手を選んでいません。この家に帰ってきます。
家を出て不倫相手と暮らしはじめた夫は本気なのか
家を出て不倫相手と暮らしはじめた夫は、そのとき不倫相手に本気です。
仕事着や通帳を運び出し、郵便物の届け先を変えた夫は、心だけでなく、暮らしごと不倫相手の側に移しています。
夫がもう家の物を持ち出している妻、家を出た妻には、ごまかさずに言います。その夫は、いま不倫相手に本気です。
夫の本音を待つ時間は、ここで終わりにします。先に決めるのは、妻の暮らしの段取りです。
- 自分と子どもの予定
- 自分の通帳と印鑑の置き場所
- 話を聞いてもらう相手
「出ていくなら、せめて不幸になってほしい」
そう願うのは当然です。家を出た夫のその後は、「シタ夫の末路4選!再構築・離婚・浮気相手を選んだ夫はどうなる?」に書いています。
夫の物がどこにあるかで、道は3つに分かれます。

シタ夫の本音が分かった妻がすること
シタ夫の本音が分かった妻がすることは、4つです。
物を書き出す、夫の代わりに本音を言わない、聞くなら朝に聞く、自分の本音を紙に書く。どれも、夫を取り戻すための動作ではなく、夫の本音を見誤らず、自分の本音を守るための動作です。
夫が家に置いたままの物と持ち出した物を書き出す
今夜、紙を1枚出して、2つの列を書きます。左の列は「家に置いたままの物」、右の列は「持ち出しの合図」です。
左の列に書くのは、家の中で普通に目に入る物だけです。
- 仕事着とスーツ
- 通帳と印鑑
- 保険証などの書類
- 子どもの行事の予定
- 夫の親との行き来
次は右の列です。夫が最近、家の外に動かした物はないか、思い出します。
思い出せる物がなければ、右の列は空のままにします。
- 着替えや仕事道具を外に置く
- 郵便物の届け先を変えた
- 子どもの行事を理由なく休む
- 通帳や印鑑を持ち出した
数えるのは、右の列だけです。左の列は、いくつ埋まっていても数えません。
右の列が0なら、夫の住民票はまだこの家にあります。つまり夫は、妻と別れるつもりがありません。
右の列に1つでも書く物があれば、夫は不倫相手を本気で考えはじめています。家を出て暮らしはじめたなら、そのときは本気です。
本当に引っ越す人は、荷物を少しずつ運び出します。夫が家の物を持ち出しはじめたら、旅先の宿に住む気になっています。
つまり夫は、不倫相手を本気で考えはじめています。
「物には持ち主の気が宿る」と言います。人は、自分の物がある場所を、帰る場所と感じます。
夫の言葉は変わります。夫の物は、嘘をつきません。
書いた紙は、夫に見せないでください。
夫の本音を妻が代わりに言葉にしない
妻のほうから、次のような言葉は言いません。
- 「本当は私が大事なんでしょ」
- 「あの人とは遊びだったんでしょ」
妻が先に言うと、夫は「うん」とうなずくだけで済みます。夫の本当の本音は、妻が作った言葉の中に隠れてしまいます。
言葉には、言った人の気持ちが宿ります(言霊)。妻が夫の代わりに言った本音は、妻の願いであって、夫の本音ではありません。
夫が自分の口で言うまで待つと、夫は自分の言葉の重さを、自分で背負います。
「聞きたい答えを言わせたくなる。でも、うなずかれても、たぶん信じられない」
その感覚は正しいです。うなずきだけの答えは、信じられる材料になりません。
夫に本音を聞くなら朝の明るいうちに聞く
夫に本音を聞くなら、子どもが学校に行ったあとの休日の朝か、明るいうちの散歩の途中に聞きます。
夜に聞くと、妻も夫も気持ちが高ぶって、本音より言い訳と涙が先に出ます。
昔から、「夜に考えたことは朝には変わる」「夜は心に魔が差す時間」と言います。暗くなると、人は自分を守る言葉を選びます。
明るいうちの言葉は、夜の言葉より飾りが少なくなります。
聞くことは、1つに絞ります。答えが行き先で返ってくる問いにします。
「この家とあの人、あなたはどっちに帰るつもりなの」
「なんで浮気したの」は、言い訳を呼ぶので聞きません。聞いたあとは、答えをその場で裁かず、「夫が家に置いたままの物と持ち出した物を書き出す」の紙と照らします。
「夜になると、どうしても問い詰めたくなる」
その夜の気持ちは、次の「自分の本音を夜のうちに紙に書く」の紙に向けてください。
自分の本音を夜のうちに紙に書く
夜に頭を回る本音は、夫にぶつける前に紙に書きます。きれいにせず、そのまま書いてください。
- あいつに不幸になってほしい
- 私だけ苦しいのはおかしい
- 本当はまだ好き
書いた紙は、朝もう一度読んで、夫に言う言葉と、自分の中に置いておく言葉に分けます。
心に溜めた念は、外に出すと重さが変わります。口に出すと相手に届いて返ってきますが、紙に書くと、自分の手元で形が見えます。
夫の本音を知りたい妻ほど、自分の本音を言葉にしないまま、何か月も過ごしています。
「こんなこと思う私、性格悪いのかな」
性格は悪くありません。裏切られた人が思って当然のことです。
恨みが消えない夜は、「恨みが消えない時はどうすればいい?スピリチュアルな理由と今日できること」に書いています。
夫の本音は、今夜の紙で見えます。この記事の答えは、そのまま今夜から使えます。
電話で聞くのは、その先の3つです。
- 夫の態度が、表のどれに当たるか
- 「不幸になってほしい」の置き場所
- 本音を聞く朝と、切り出す時期
「夫の『お前が決めていい』は、本当に決めないだけなのか、もう不倫相手を選んでいるのか、私の目だけでは決めきれない」
「持ち出しがまだ0でも、この先始まらないか、毎晩怖い」
「親にも友人にも、夫を悪く言い切れなくて話せない」
編集部のメンバーは、電話占いをこれまでに何度も使ってきました。家族や友人に心配をかけたくなくて言えないことを、第三者になら話せたからです。
電話占いなら、「浮気」「不倫」「夫婦関係」の欄で探せます。
夫の言動の当てはめは、夫を知らない第三者のほうが、顔色を読まずに聞けるからです。話す相手の選び方と最初の一言は、「恋愛・夫婦で迷っている人」向けに書いてあります。
押しても電話はかかりません。話す相手や料金など詳しいことがわかります。
シタ夫の本音のよくある質問
検索でよく並ぶ疑問に、短く答えます。
シタ夫とはどういう意味?
シタ夫は「したおっと」と読み、妻がいるのに不倫や浮気をした夫のことです。された妻は「サレ妻」と呼ばれます。
シタ夫の本音は、やっぱり妻がいちばんなの?
別れるつもりがないという意味では、妻がいちばんです。ただし、大事にしてきたという意味ではありません。
どちらなのかは、夫が家に置いたままの物で確かめます。くわしくは浮気夫にとって妻とはどんな存在なのかへ。
浮気がバレた夫はどんな心理状態?
バレた直後の数日は、家を失う怖さでいっぱいで、謝る言葉が多くなります。数週間たつと「もう済んだことにしたい」に移り、平気な顔が出てきます。
くわしくは平気な顔をしているシタ夫の本音へ。
一度浮気した夫は、また繰り返す?
不倫相手の連絡先が残り、持ち出した物が家に戻らないままの夫は、繰り返します。逆に、夫が自分から連絡先を消し、持ち出した物をこの家に戻したなら、不倫相手のところへ行く理由を自分で無くしたということです。
くわしくは夫が家に置いたままの物と持ち出した物を書き出すへ。
シタ夫を後悔させる方法や、懲らしめる方法はある?
仕掛けは要りません。夫の本音を妻が代わりに言わずに待つと、夫は自分の言葉の重さを、自分で背負うことになります。
くわしくは夫の本音を妻が代わりに言葉にしないへ。
浮気した旦那をいつまでも責めてしまうのはおかしい?
おかしくありません。責める言葉は、まだ夫から本当の答えをもらっていない妻の本音です。
くわしくは自分の本音を夜のうちに紙に書くへ。
責めずにいられない気持ちは、「浮気が許せないのはなぜ?何年経っても夫を許せない心理と一生このままか」で詳しく扱っています。
シタ夫と不倫相手に因果応報はある?
あります。人を裏切った行いは、した人の心と暮らしに返ってきます。
くわしくはシタ夫は不倫相手に本気なのかへ。
いつ、どう返るかは、「不倫の因果応報はいつ来る?夫と不倫相手が幸せそうなのはなぜ」で詳しく扱っています。
夫が浮気したのは私のせい?
妻のせいではありません。夫が裏切れたのは、妻がいなくならないと信じていたからで、選んだのは夫です。
くわしくは妻を裏切る夫の心理は何から来るのかへ。
シタ夫の本音のスピリチュアルな意味のまとめ
シタ夫の本音は、「妻とは別れない。でも不倫相手も手放したくない」です。夫にとって妻は帰る家で、不倫相手は旅先の宿です。
ただし、それは妻を大事にしてきたという意味ではありません。
夫の本音は、謝る言葉や「好き」の言葉ではなく、夫がこの家に置いたままの物と持ち出した物に出ます。
今夜、紙に2つの列で書き出します。数えるのは、右の列の「持ち出しの合図」だけです。
- 0なら、家を出るつもりがない
- 1つ以上なら、本気で考えはじめた
- 家を出たら、そのとき本気
夫の本音は、妻が代わりに言わず、聞くなら朝の明るいうちに聞きます。自分の本音は、夜のうちに紙へ書いてください。
夫の物は夫の本音を、あなたの紙はあなたの本音を、見せてくれます。

