帰ってきて、靴を片方脱いだところで手が止まります。
今日あったことを、指を折って数えています。
朝はコーヒーをこぼして、昼は電車が止まって、夕方は仕事でミスが出ました。
どれか一つなら、ついてない日で終わります。でも、同じ週に全部重なりました。
「次は何が起きるんだろう」
「私、何か悪いことした?」
悪いことが続くのを断ち切るおまじないは、原因に合わせて1つ選びます。今夜1つだけやるなら、粗塩を大さじ1〜2杯溶かした湯船に肩まで浸かり、湯を抜くときに「厄よ去れ」と3回唱えてください。
悪いことが続く良い意味と悪い意味、自分の原因の見分け方、原因ごとのおまじない、唱える呪文、効果を高めるコツ、止まらないときにすることを順に並べました。
今すぐ自分の原因を知りたい人は、先に診断へ進んでください。
悪いことが続くスピリチュアルな意味
悪いことが続くスピリチュアルな意味は、良い意味と悪い意味の両方があります。
良い意味は好転反応・転機・浄化の3つ、悪い意味は厄・家の悪い気・誰かの念・警告の4つです。
どちらなのかは、悪いことがどこで、誰のあとに続いているかで分かります。
悪いことが続く良い意味
悪いことが続く良い意味は、好転反応、転機、浄化の3つです。
3つとも、何かが出ていく形で起きます。
- 好転反応:良いことが入る前に、古いものが先に出ていく
- 転機:引っ越しや異動の前に、今の暮らしが続けにくくなる
- 浄化:たまっていたものが、一度に表に出て落ちる
好転反応は、壊れる・去る・流れる、の形で出ます。家電が壊れる、人が離れる、予定がなくなる、の3つです。
転機は、今の場所に居づらくなる形で出ます。職場で急に居場所がなくなる、家の更新でもめる、などです。
浄化は、後回しにしていた用事が、まとめて片づけを迫ってくる形で出ます。
3つに共通するのは、出ていったあとに空きができることです。
悪いことが続く悪い意味
悪いことが続く悪い意味は、厄がついている、家に悪い気がたまっている、誰かの念を受けている、今のやり方を変えろという警告、の4つです。
4つとも、続き方に決まった形があります。
- 厄がついている:場所も相手も選ばず、小さな不運があちこちで重なる
- 家に悪い気がたまっている:家電が続けて壊れる、物がなくなる、家族がもめる
- 誰かの念を受けている:特定の人と会った日や、その人の話が出たあとに続く
- 今のやり方を変えろという警告:同じ失敗や同じ相手とのもめごとが、形を変えて繰り返す
念とは、誰かがあなたに向けた妬みや恨みの気持ちのことです。
悪い意味のときは、原因の場所を断ち切るまで、同じ形で続きます。
良い意味か悪い意味かは、次の悪いことが続くのは何が原因なのかで決まります。
思い出してみて、こう感じた人もいるはずです。
「いいことの前触れって言われても、私のは悪いほうじゃないの?」
悪いことが続くのは何が原因なのか
「おまじないを全部やる気力はない。私はどれをやればいいの」
悪いことが続く原因は、何がどこで続いているかで見分けられます。
家の中で物が壊れる・なくなるなら家にたまった悪い気、特定の人と会ったあとに続くなら誰かの念です。
同じ失敗やもめごとが形を変えて繰り返すなら警告、場所も相手も選ばずに続くなら厄です。
去った人や壊れた物の代わりが入ってきているなら、好転反応です。
4つの質問に「はい」「いいえ」で答えると、あなたの原因と今夜やることが分かります。
悪いことが続く原因の診断
4つの質問に「はい」「いいえ」で答えると、あなたの悪いことの原因と、今夜やることが分かります。
結果:あなたの悪いことは好転反応です
古いものが先に出ていき、新しいものが入る場所が空いたところです。
今夜やること:壊れた物か使わない物を1つ選んで、ごみ袋に入れてください。
結果:あなたの悪いことは家にたまった悪い気です
閉め切った家の中に悪い気がたまり、家電や物や家族の仲に出ています。
今夜やること:家じゅうの窓を開けて、玄関のたたきと水まわりを拭いてください。
結果:あなたの悪いことは誰かの念です
特定の人があなたに向けた妬みや恨みを、会った日に家まで持ち帰っています。
今夜やること:塩ひとつまみを紙に包んでかばんに入れ、その人と会った日は家に入る前に振ってください。
結果:あなたの悪いことは警告です
同じ形の悪いことが、今のやり方を変えろと繰り返し知らせています。
今夜やること:断ち切りたいことを白い紙に書き、次の新月の夜に灰皿か流しの上で燃やしてください。
結果:あなたの悪いことは厄です
外から体についた悪いものが、行く先々で小さな不運を起こしています。
今夜やること:粗塩を大さじ1〜2杯溶かした湯船に肩まで浸かり、湯を抜くときに「厄よ去れ」と3回唱えてください。
原因を1つに決めるのは、おまじないを置く場所を決めるためです。
場所がずれていると、どれだけ丁寧にやっても悪いことは止まりません。
雨漏りは、漏れている場所の下にバケツを置けば床が守れます。家じゅうにバケツを並べても、漏れている場所から外れていれば床は濡れます。
おまじないも、原因の場所に置いたときに効きます。
見分けるときに見るのは、入ってきた物、起きた場所、会った人、繰り返しの4つです。
好転反応なのか
冷蔵庫が壊れた翌週に、前より静かな冷蔵庫が家に来た。
苦手な人が異動して、次に来た人とは話が合った。
悪いことのあとに、代わりの人・物・話が入ってきているなら好転反応です。
好転反応は、新しいものが入る前に、古いものが先に出ていく動きです。
転機も浄化も、職場で居場所がなくなったり人が離れたりしたあとに次の話や人が入ってきているなら、この好転反応と同じ形です。同じことが形を変えて繰り返すなら警告なので、そこだけ見分けてください。
見分けるときは、出ていった物の数ではなく、入ってきた物があるかを見てください。
出ていくだけで何も入ってこないなら、好転反応ではなく、下の4つのどれかです。
異動や引っ越しの話が出た、新しい人から連絡が来た、というのも「入ってきた」に数えます。
好転反応のときにやることは、入ってくる場所を空けることです。
あなたが今夜やることは、壊れた物か使わない物を1つ選んで、ごみ袋に入れることです。

厄がついているのか
財布を落とした週に、スマホの画面が割れて、約束が2つ流れた。
一つずつなら笑えるのに、重なると「次は何」と身構えます。
場所も相手も選ばず、あちこちで小さな不運が重なるなら、それは厄です。
厄は、外から体についた悪いものです。家でも職場でも道でも、あなたが行く先々で起きます。
見分けるときは、悪いことが起きた場所を3つ書き出してください。
家・職場・道のように場所がばらばらで、同じ人の顔も浮かばないなら、厄の形です。
厄年でなくても、厄はつきます。
あなたが今夜やることは、粗塩を溶かした湯船に肩まで浸かる塩風呂です。
塩の量と唱える言葉は、厄を落とす塩風呂のおまじないにあります。
家に悪い気がたまっているのか
電子レンジが動かなくなった翌週に、ドライヤーも止まった。
置いたはずの鍵が見つからない朝に、家族と小さなことで言い合いになった。
家電が続けて壊れる、物がなくなる、家族がもめる。家の中で続くなら、家にたまった悪い気です。
外では何も起きないのに、家の中だけで続くのが、この原因の形です。
家にいる時間が長い日ほど起きます。休みの日に続けて起きるなら、ほぼこれです。
悪い気は、閉め切った部屋や、掃除の手が届いていない玄関・水まわりにたまります。
家電が続けて壊れる意味を詳しく知りたい人は、『電化製品が連鎖して壊れるスピリチュアルな意味と身代わり説の読み方』を読んでください。
あなたが今夜やることは、家じゅうの窓を開けて、玄関と水まわりを拭くことです。
拭く順番は、家の悪い気を出す掃除と換気のおまじないにあります。
誰かの念を受けているのか
あの人とランチに行った日に限って、帰りに傘をなくす。
あの人の話が出た夜に限って、スマホが急に動かなくなる。
「誰かに恨まれてるのかも」
特定の人と会った日や、その人の話が出たあとに続くなら、誰かの念です。
念とは、その人があなたに向けた妬みや恨みの気持ちのことです。
見分けるときは、悪いことが起きた日と起きなかった日を、カレンダーで並べてください。
起きた日に同じ人の顔が浮かぶなら、念の形です。誰の顔も浮かばないなら、念ではなく厄です。
本当に恨まれているのかを確かめたい人は、『恨まれているサインとは?スピリチュアルな意味・生霊・対処法まで解説』を読んでください。
その人との縁切りまで考えている人は、『嫌な人を遠ざける方法7つとスピリチュアルな意味を一緒に解説!』に遠ざけ方があります。
あなたが今夜やることは、塩ひとつまみを紙に包んで、かばんに入れることです。その人と会った日は、家に入る前にその塩を振ります。
振り方は、人の念を払う清め塩のおまじないにあります。
何かの警告なのか
先月と同じ書類の、同じ欄でまたミスが出た。
相手は違うのに、「前にも言われたな」という言葉でまたもめた。
同じ失敗や同じ相手とのもめごとが、形を変えて繰り返すなら、警告です。
警告の中身は、「今のやり方を変えろ」です。
見分けるときは、この3か月の悪いことを書き出して、同じ言葉が2回以上出てくるかを数えてください。
「締め切り」「あの人」「お金の貸し借り」のように同じ言葉が並んだら、そこが変えろと言われている場所です。
3回目で「前にもあった」と思い出せるなら、警告の形です。
あなたが今夜やることは、繰り返している一つを白い紙に書くことです。書いた紙は、次の新月の夜に燃やします。
燃やし方は、断ち切りたいことを紙に書いて燃やすおまじないにあります。
書いた紙は、燃やす夜まで見返しません。
悪いことが続くのを断ち切るおまじない4選
おまじないは、塩風呂や紙を燃やすように、体を動かしてやる小さな儀式です。呪文は、そのおまじないの途中や、ふとした時に唱える言葉です。
悪いことが続くのを断ち切るおまじないは、厄には塩風呂、家の悪い気には掃除と換気、人の念には清め塩、警告には紙に書いて燃やすおまじない、の4つです。
どれか分からないときは、塩風呂から始めます。
悪い運気を断ち切る方法として、よく挙がるのもこの4つです。
| おまじない | 量・いつ・何回 |
|---|---|
| 塩風呂(厄) | 粗塩大さじ1〜2杯/夜/止まるまで1晩1回 |
| 掃除と換気(家の悪い気) | 窓を全部開けて玄関と水まわりを拭く/朝/1回で家を1周 |
| 清め塩(人の念) | 塩ひとつまみ/その人と会った日、家に入る前/会った日ごとに1回 |
| 紙に書いて燃やす(警告) | 白い紙1枚/新月の夜/1枚につき1回 |
迷ったら、表のいちばん上の塩風呂です。
厄を落とす塩風呂のおまじない
厄を落とすおまじないで、いちばんよく挙がるのが塩風呂です。
用意するのは、粗塩だけです。スーパーで売っている粗塩(天然塩)で足ります。
- 湯船にお湯をためて、粗塩を大さじ1〜2杯溶かす
- 肩まで浸かって、体が温まるまで入る
- 上がる前に、シャワーで体を流す
- 湯を抜きながら、「厄よ去れ」と3回唱える
いつやるかは、夜、寝る前です。1日の終わりに、その日ついたものを落とします。
何回やるかは、悪いことが止まるまで、1晩に1回です。
塩風呂のお湯は翌日に残さず、洗濯にも使いません。
追い焚きのある浴槽は、塩で傷むことがあります。その場合は、洗面器のお湯に塩小さじ1を溶かし、肩から3回かけてから体を洗ってください。
このおまじないで唱える呪文は、「厄よ去れ」です。
家の悪い気を出す掃除と換気のおまじない
家の悪い気を出すおまじないは、窓を開けて、玄関と水まわりを拭く掃除です。
用意するのは、ぞうきんとバケツの水です。
何日か家を空けて帰ってきた瞬間、自分の家のにおいに気づくことがあります。毎日いると、そのにおいには慣れて気づきません。
家の悪い気も同じで、住んでいる人ほど気づきません。
- 家じゅうの窓を全部開ける
- 玄関のたたきを水拭きする
- トイレ・台所・洗面所の水まわりを拭く
- 壊れた物か割れた物を1つ捨てる
- 最後に窓辺で「今日から良いことが入ってきます」と3回言う
いつやるかは、朝がいちばんです。朝に時間がない人は、帰ってきた夜にやります。
何回やるかは、1回で家を1周したら終わりです。悪いことが続くなら、次の休みの日にもう1周します。
盛り塩を足すなら、玄関の内側に小皿で置き、汚れたら替えてください。
このおまじないで唱えるのは、窓辺の「今日から良いことが入ってきます」です。家を出るときは、「くわばらくわばら」を足します。
人の念を払う清め塩のおまじない
人の念を払うおまじないは、家に入る前に振る清め塩です。
用意するのは、塩ひとつまみと、包む白い紙かティッシュです。
- その人と会った日、家に入る前に玄関の外で立ち止まる
- 塩ひとつまみを、胸・背中・足元の順に振る
- 振りながら「厄よ去れ」と3回唱える
- 落ちた塩を踏まないようにまたいで、家に入る
煙の多い店に少しいただけで、自分では吸っていなくても服ににおいが移ります。家に入る前に払えば、部屋までにおいを持ち込みません。
念も同じで、会った日に外で払えば、家の中まで持ち込みません。
いつやるかは、その人と会った日、家に入る前です。何回やるかは、会った日ごとに1回です。
塩を紙に包んで持ち歩き、悪いことがあった日に「厄よ去れ」と唱えてトイレに流す形もよく挙がります。
職場で塩を持ち歩けない人は、スマホの待ち受けを、見るたびに気持ちが軽くなる1枚に替える形も挙がります。
このおまじないで唱える呪文は、「厄よ去れ」と「パルキブス・パラテロス」です。
断ち切りたいことを紙に書いて燃やすおまじない
警告を断ち切るおまじないは、断ち切りたいことを白い紙に書いて燃やすやり方です。
用意するのは、白い紙1枚とペン、燃やすための灰皿か耐熱の皿です。
- 断ち切りたいと思った夜に、白い紙に1行で書く
- 書いたら見返さずに折りたたみ、次の新月の夜まで置いておく
- 新月の夜、灰皿か流しの上で燃やす
- 燃え終わったら「もう悪いことは終わりました」と3回言い、灰を水に流す
紙に書くのは人の名前ではなく出来事です。「同じミスを繰り返すこと」「締め切りのたびにもめること」のように書きます。
火を使うので、必ず灰皿や流しの上でやってください。燃やせない家は、紙を細かく破って水に流します。
いつやるかは、新月の夜です。月が消える夜に、断ち切りたいことも一緒に消します。
何回やるかは、1枚につき1回です。
このおまじないで唱える呪文は、「もう悪いことは終わりました」です。
不運を断ち切る呪文5選
不運を断ち切る呪文は、おまじないの途中やふとした時に唱える言葉です。
よく挙がるのは「厄よ去れ」「もう悪いことは終わりました」「パルキブス・パラテロス」「くわばらくわばら」「つるかめつるかめ」の5つです。
回数はどれも3回です。声に出せない場所では、口の中で唱えます。
| 呪文 | いつ唱えるか(どのおまじないと一緒か)・回数 |
|---|---|
| 厄よ去れ | 塩風呂の湯を抜くとき・清め塩を振るとき/3回 |
| もう悪いことは終わりました | 紙に書いて燃やしたあと・夜寝る前/3回 |
| パルキブス・パラテロス | 意地悪をされたと感じたとき(清め塩と一緒に)/心の中で3回 |
| くわばらくわばら | 出かける前・悪いことが来そうなとき(掃除と換気の朝、家を出るときにも)/3回 |
| つるかめつるかめ | 縁起でもないことを言った・聞いた直後(どのおまじないの日にも)/3回 |
おまじないをしない日でも、呪文だけは唱えられます。
今夜おまじないをする人は、そのおまじないの行にある呪文を選んでください。
「厄よ去れ」と唱える呪文
「厄よ去れ」は、塩風呂の湯を抜くときと、清め塩を振るときに唱える呪文です。
口に出して3回、はっきり言います。
抜けていくお湯や、落ちていく塩を見ながら言うのがコツです。
「もう悪いことは終わりました」と唱える呪文
「もう悪いことは終わりました」は、紙を燃やしたあとと、夜寝る前に唱える呪文です。
コツは、過去形で言うことです。まだ続いている最中でも、終わった形で言います。
3回言ったあとに、「ありがとうございました」と続ける形もあります。
嫌いな人に向けて唱える言葉は、『嫌いな人がいなくなる言霊8つ!効果を高める唱え方も解説』にあります。
「パルキブス・パラテロス」と唱える呪文
「パルキブス・パラテロス」は、人から意地悪や攻撃を受けたと感じたときに唱える呪文です。
目を閉じて、心の中で3回唱えます。声に出さなければ、相手の前でも気づかれません。
その日は家に帰ったら、清め塩を振ってから入ります。
「くわばらくわばら」と唱える難を逃れる呪文
「くわばらくわばら」は、これから来そうな悪いことを避ける、難を逃れる呪文です。
出かける前や、嫌な予感がしたときに3回唱えます。掃除と換気をした朝に、家を出るときにも唱えます。
くわばらくわばらは、悪いことが起きる前に使う言葉です。これから起きそうな心配事にも、この呪文を使います。
「つるかめつるかめ」と唱える縁起直しの呪文
「つるかめつるかめ」は、縁起でもないことを言った・聞いた直後に唱える、縁起直しの呪文です。
「また何か起きそう」と口に出してしまったら、すぐに3回言って打ち消します。
くわばらくわばらとは、使う場面が逆です。くわばらは悪いことの前、つるかめは縁起でもない言葉のあとに使います。
どちらも、どのおまじないの日にも使えます。
口ぐせにしておくと、思わず言った一言をその場で打ち消せます。
悪いことを断ち切るおまじないの効果を高めるコツ5つ
悪いことを断ち切るおまじないの効果を高めるコツは、始める時期、話さないこと、塩の後始末、願う相手、終わらせ方の5つです。
5つとも、4つのおまじないのどれにも共通です。
- 欠けていく月から新月までの間に始める
- 終わるまで誰にも話さずに続ける
- 使った塩は口に入れずに水に流す
- 願うのは自分の厄落としだけにする
- 1回ごとに終わらせる
5つのうち今夜すぐ使えるのは、1回ごとに終わらせるコツです。
コツ1 欠けていく月から新月までの間に始める
おまじないは、欠けていく月から新月までの間に始めます。
欠けていく月は、減らす・手放すときです。満月の次の日から、新月の日までがこの時期です。
今日がどこか分からない人は、夜空の月を見てください。月が右側から欠けていれば始めどきです。
月が満ちていく間に悪いことが続いたら、塩風呂と清め塩から始めます。紙を燃やすのは、次の新月の夜に回します。
コツ2 終わるまで誰にも話さずに続ける
おまじないをしていることは、終わるまで誰にも話しません。
話すたびに、悪いことを最初から思い出し直すことになるからです。
「最近ついてなくて」と笑い話にするのも、終わるまでは控えます。
コツ3 使った塩は口に入れずに水に流す
おまじないに使った塩は、口に入れずに水に流します。
使った塩は、悪いものを吸った塩です。料理に使わず、食べず、庭にもまきません。
流しに流すか、紙に包んでごみに出してください。
コツ4 願うのは自分の厄落としだけにする
「あの人に返ってほしい」
おまじないで願うのは、自分の厄落としだけにします。
相手に悪いことを返すおまじないは、願ったあなたのほうに残ります。
その人から離れたい気持ちは、そのまま持っていてください。
離れる方法は、『嫌な人を遠ざける方法7つとスピリチュアルな意味を一緒に解説!』にあります。
コツ5 1回ごとに終わらせる
おまじないは、1回ごとに終わらせます。
半分疑いながら何日もだらだら続けると、終わりがありません。
やったら「これで終わった」と決めて、その夜は寝てください。
次の夜にまたやるときも、その1回で終わりと決めてから始めます。
終わらせる形にしておくと、悪いことを翌日まで持ち越しません。
おまじないをしても悪いことが続くとき
おまじないをしても悪いことが続くときは、原因の見立てを替えて、別のおまじないに替えます。
診断をやり直して、2番目に当てはまった原因のおまじないに替えてください。
2つに当てはまる人は、2つともやります。どれにも当てはまらない人は、厄として塩風呂から始めます。
替えても新月から次の新月まで止まらないなら、続いた出来事を紙に書き出して、外の人に「どれなのか」を見てもらう時期です。
窓を開けて、「もう悪いことは終わりました」と1回だけ言ってください。
神社でお祓いを受けて、区切りにする人もいます。
同じ人の念で止まらない人は、『生き霊のお祓いを自分でする5つの方法と効かないときの対処法』に次の手があります。
おまじないをしている間は誰にも話さずに続けますが、止まらなければそこから先は話す番に切り替わります。一か月おまじないを続けても止まらないのは、断ち切る場所がまだずれているからです。
続いた悪いことを、自分では一つずつ別々の不運として数えてきたはずです。
何も知らない人に最初から順に話すと、どこから始まったのか、最初の一つが見えてきます。
始まりが分かれば、原因が決まり、断ち切る場所も決まります。今夜からやるおまじないが1つになり、止める向きに動き出します。
何も知らない人に最初から話すだけで始まりが見えるから、今夜のうちに動き出せます。話す相手の選び方と、つながって最初に言う一言は、「悪いことが続く人」向けに書いてあります。
押しても電話はかかりません。話す相手や料金など詳しいことがわかります。
悪いことが続くのを断ち切るおまじないのまとめ
悪いことが続くのは、良い意味のことも悪い意味のこともあります。悪い意味なら、何がどこで続いているかで原因が決まります。
原因に合ったおまじないを1つやれば、悪いことが続く元を断ち切れます。
- 代わりの人・物・話が入ってきている:好転反応。使わない物を1つ手放す
- 場所も相手も選ばずに続く:厄。塩風呂
- 家の中で続く:家にたまった悪い気。掃除と換気
- 特定の人と会ったあとに続く:誰かの念。家に入る前の清め塩
- 同じことが形を変えて繰り返す:警告。紙に書いて燃やす
唱える呪文は、そのおまじないの行にある1つを選びます。
どれか分からない今夜は、粗塩大さじ1〜2杯の塩風呂です。
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※やり方は、2026年9月時点で広く伝わっているものです。
