天国言葉8つの一覧と順番と今日の自分に言える言葉の選び方

天国言葉 8つ 一覧 順番

天国言葉は、

  • 愛してます
  • ついてる
  • うれしい
  • 楽しい
  • 感謝してます
  • しあわせ
  • ありがとう
  • ゆるします

の8つです。

この8つには決まった並び順がありますが、毎日8つ全部を言い切ることを目指す言葉ではありません。8つもあるのは、どんな日でも、その日の自分に嘘にならない言葉が1つは残るようにするためです。

この言葉の並びを広めたのは、実業家の斎藤一人さんです。

目次

天国言葉8つの一覧と唱える順番

天国言葉は次の8つで、決まった順番で唱えます。

言葉どんな日に言える言葉か
愛してます相手を思い浮かべなくても、自分に向けて言えます
ついてる嫌なことがあった直後でも言えます
うれしいいいことが実際にあった日に言えます
楽しい手を動かしている最中に言えます
感謝してます感謝したい相手が思い当たる日に言えます
しあわせ今の状態を肯定できる日に言えます
ありがとう相手がその場にいなくても言えます
ゆるします今の自分がどんな状態でも言えます

並び順には、それぞれ理由があります。

天国言葉8つの言葉と決まった並び順

天国言葉の並び順は、「愛してます→ついてる→うれしい→楽しい→感謝してます→しあわせ→ありがとう→ゆるします」で固定されています。

日本で昔から語られてきた言霊の多くは、幸せを願って場面に合わせ1語だけを選んで唱えます。天国言葉は違います。8つがひとまとまりの並びとして伝わってきていて、途中の言葉だけを取り出す形では本来使いません。ここが、ほかの言霊との大きな違いです。

7つとして紹介されることもありますが、多くは8つの並びとして伝えられています。数えるときは、8つの並びのほうで覚えてください。

「100回」「1000回」「1日10回」というように、回数が添えられることもあります。ただし回数は、もともとこの並びに決まっていたものではなく、後から目安として付いたものです。

順番どおりに言えないときに変えていい部分

並びは、覚えるための順番であって、守れなかったら崩れてしまう順番ではありません。

変えてよいのは、入る場所です。8つの真ん中の言葉から声に出し始めても、並びの意味は変わりません。変えないほうがいいのは、言葉そのものの形です。「愛してます」を「愛してる」に崩すと、自分に向けて言う形から、相手に向けて言う形へと意味がずれます。

並びを完璧に覚える必要より、まず声に出してみることのほうが大事です。回数を先に決めてしまうと、数え終えることのほうが目的になっていきます。

最強の言霊とされる言葉が並びの先頭に置かれている理由

天国言葉の中でいちばん力が強いとされる言葉は、並びの先頭にある「愛してます」です。

先頭に置かれているのは、8つの中でいちばん言いにくく、いちばん人に向けては言えない言葉だからです。人に向けては言えない言葉が最初に置かれているということは、この並びがそもそも、自分に向けて言うために組まれていることを示しています。

天国言葉8つのうち今日の自分に嘘にならない言葉の選び方

今日の自分に嘘にならない言葉の選び方は、8つの中から、言った瞬間に嘘だと思わない言葉を選ぶことです。天国言葉は、気持ちがあるときに言う言葉ではなく、気持ちがない日にも言うために8つ並べられているからです。

8つを毎日そろえて言おうとするのは、その日の食欲にかかわらず同じ量を食べようとするようなものです。並んでいるのは、その日ごとに選ぶための献立です。

8つ全部を続けて言おうとすると口が止まる場所

どの天国言葉を選択するかは、その日の自分の状態によって変わります。8つを順番に声に出していくと、その日によって止まる場所が変わります。うまくいかなかった日は「うれしい」「楽しい」で止まり、人に傷つけられた日は「感謝してます」で止まり、疲れきっている日は「しあわせ」で止まります。

止まったことを「自分には合わない」と受け取る人もいますが、止まった位置こそ、この並びが最初から用意していた情報です。8つもあるのは、全部を言うためではありません。どんな日でも、1つは言える言葉が残るようにするためです。

気持ちがこもらないまま言っていいとされる理由

天国言葉は、気持ちがこもっているときに言う言葉ではありません。気持ちがこもらない日に言うために並べられた言葉です。気持ちがこもる日には、そもそもこの言葉を探しに来ません。

心の中で言うだけでよいのか、心がこもっていなくてもよいのか、という質問もよく聞かれます。

声に出す形と心の中で言う形では届く場所が違うと語られてきましたが、声に出しにくい場面のほうが多いのも事実です。人前や電車の中など、声に出しにくいときは、心の中で言うだけで十分です。

声に出す形については、声が好きだと感じるスピリチュアルな意味とは?なぜ声だけが特別あつかいされるのかと運命の人の見分け方という記事でも触れています。

8つのどれも言えない日に最後まで残る言葉

8つのどれも言えない日に最後まで残るのは、「ゆるします」です。

8つのうち7つは、今の自分の気分や状態について何かを述べています。うれしい、楽しい、しあわせ、ついてる、感謝してます、愛してます、ありがとう、はどれも、状態が悪い日には嘘になります。

「ゆるします」だけは、今の自分の状態について何も述べていません。だから、何を言っても嘘になる日に、最後まで残ります。

ここで言う「ゆるします」は、誰かを許すことではありません。うまく言えずにいる自分を、そのまま受け止める言葉です。

選べるかどうかの基準は1つです。言った瞬間に、自分で嘘だと思うかどうか。嘘だと思ったら、その言葉は今日のものではありません。次の言葉に移ってよいということです。

今日言えた言葉より、言えなかった言葉のほうが、今の自分の位置をよく示しています。

8つのうち、今日どれが言えなかったかを覚えておくだけで十分です。


今日はどの言葉も嘘に感じる、という日もあります。

8つの中から1つも選べないまま、それでも何か口にしたいときは、自分の中だけで探し続けるより、話を聞いてくれる誰かに、今の状態をそのまま話してみると、思っていなかった言葉が浮かぶこともあります。

寝る前に言う天国言葉と、夜には言えなくなる言葉

寝る前に残りやすい天国言葉は、「ありがとう」と「ゆるします」です。理由は、どちらも、その日の出来事の良し悪しを判定しなくても言える形をしているからです。

一日の終わりに言えなくなる言葉

一日を振り返る時間は、その日にできなかったことのほうが先に浮かぶ時間です。だから夜は、「うれしい」「楽しい」「しあわせ」が言いにくくなる日が多くなります。言えない言葉を無理に言うと、言うたびに言えなかった理由のほうを思い出すことになります。

寝る前に最後まで残る天国言葉

夜に残りやすいのは、「ありがとう」と「ゆるします」です。どちらも、その日の出来事の良し悪しを判定しなくても言えるからです。布団に入って目を閉じてから、その日の自分に向けて「ゆるします」を1つだけ言う、という形で十分です。数は決めずに1つだけで足ります。

変化として最初に来るのは、大きな出来事ではなく、昨日は言えなかった言葉が今日は言えた、という小さなずれです。

天国言葉を待ち受けと壁紙に選ぶときの決め方

待ち受けや壁紙に選ぶ言葉は、状態を断定していない言葉を選ぶと、長く見続けられます。

待ち受けに置いて続く言葉と、続かない言葉

続くのは、今の自分について何も断定していない言葉です。「ゆるします」「ありがとう」がこれにあたります。続かないのは、状態を断定する言葉です。「しあわせ」「うれしい」を待ち受けにすると、画面を開くたびに「今はそうではない」と突きつけられる日が出てきて、数日で見なくなることが多くなります。

8つ全部を1枚に並べた画像は、文字が小さくなって読まれなくなります。置くなら1語にすると、目に留まりやすくなります。

目に入る形と口に出す形の違い

待ち受けは、唱える代わりにはなりません。目に入るたびに、天国言葉を思い出すために置きます。画面を見た瞬間に口の形だけでも動かせば、それだけで思い出すきっかけになります。

ロック画面に置くか、ホーム画面に置くかで、目に入る回数が変わります。

天国言葉で人生が変わったと語られる話に共通する形

天国言葉で人生が変わったと語られる話に共通しているのは、出来事ではなく、言い方が変わったという点です。

語られる変化が出来事ではない点

世に語られる「人生が変わった」という話を並べると、変化として語られているのは出来事ではなく、言い方のほうだという点が共通しています。「言い返さなくなった」「先に言うようになった」「言葉が出るまでが早くなった」というようにです。変わったかどうかは、出来事の数では数えません。

効果がいつからと言われるか

効果として最初に来ると語られるのは、昨日は言えなかった言葉が今日は言えた、というずれです。何日目から、という数え方ではなく、8つのうち言える言葉が何番目まで伸びたかで見てください。

効果がないと感じるときに見る場所

「効果なし」と感じるとき、多くの人は起きた出来事のほうを見ています。見る場所を変えると、出来事ではなく、言えなかった言葉のほうに答えがあります。

言い始めてから、しばらく忘れていた嫌なことを思い出す、という受け止め方をされることもあります。これは好転反応と呼ばれることがありますが、体に何かが起きるという意味ではありません。

地獄言葉8つと、言い換えではなくやめる言葉とされる理由

地獄言葉8つは、口にするのをやめるための言葉です。天国言葉のように、日々唱えて積み重ねる言葉とは役目が違います。

地獄言葉8つの一覧

  • ついてない
  • 不平
  • 不満
  • 愚痴
  • 泣き言
  • 悪口・文句
  • 心配ごと
  • ゆるせない

天国言葉と地獄言葉が1対1で対応していない部分

地獄言葉は言うのをやめる言葉で、天国言葉はその言い換え先ではありません。だから2つは対になっていません。

実際に並べると、対応しているのは「ついてる/ついてない」「ゆるします/ゆるせない」の2組だけです。「愚痴」の反対にあたる天国言葉はなく、「うれしい」「楽しい」の反対にあたる地獄言葉もありません。

愚痴を言ってしまった日は、言い換えを探すのではなく、やめるだけにします。そのうえで、8つのうち今日言える言葉を1つ足します。

天国言葉のスピリチュアルな意味のまとめ

天国言葉は8つあり、全部を言い切れなくても、続けていることになります。8つあるのは、どんな日でも、1つは言える言葉が残るようにするためです。今日言えた言葉より、言えなかった言葉のほうが今の位置を示しています。

今日選べなかった言葉が、次の日にはすんなり出てくることもあります。その変わり目に自分では気づきにくいときは、今の状態を誰かに聞いてもらうと、変わり目の位置が見えてくることがあります。

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