生き霊を飛ばす人の特徴と末路は?飛ばしているか確認できる一つの物差し

生き霊を飛ばす人の特徴と末路、状態を判別する物差しのイメージ

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生き霊を飛ばす人かどうかは、想いの強さでは決まりません。

「あの人のことばかり考えている自分は、もう相手に迷惑をかけているんじゃないか」

悪人だと決めつけられたいわけではなく、悪人ではないと言ってもらったうえで、じゃあどうすればいいのかを知りたいはずです。分かれ目は、想いの強さではなく、相手の反応を確かめに行っているかどうかです。

  • 飛ばす人の特徴
  • 飛ばしているか確かめる方法
  • 末路として語られてきたこと
  • なぜ「念」と呼ばれるのか
  • 心配と執着の分かれ目
  • やめ方

の順で答えていきます。

誰かを強く想っている自分を責めなくてよくなり、代わりに「確かめに行った回数」という数えられるものが手に入ります。今日は、相手のことを確かめに行きたくなった回数を、1つ数えてみてください。

目次

生き霊を飛ばす人の特徴7つ

生き霊を飛ばす人の特徴は、次の7つとしてよく語られます。どれも性格の判定ではなく、日々の行動として現れるものです。なお、生き霊は生霊(いきりょう)とも書きます。

よく言われる特徴実際に起きている行動
執着心が強い特定の1人を一日に何度も思い出す
嫉妬深い相手が幸せそうな知らせに胸がざわつく
依存している相手のSNSや既読を確かめに行く
感情の起伏が激しい頭の中で相手との言い争いが続く
承認欲求が強い気づいてほしくて送らないメッセージを書き直す
しつこい・粘着質会話の中に相手の名前が繰り返し出る
自己中心的相手のことを考える時間が自分のことより長い

表に並んでいるのは性格の判定ではなく、今この瞬間に自分がしている行動です。当てはまった数を数えても、それだけであなたが悪い人だということにはなりません。

気づけばいつも同じ人のことを考えている状態

仕事の合間、信号待ち、湯船に浸かっているとき。何をしていても、ふと気づくと同じ人のことを考えています。回数を数えてみると、思っていたより多いと感じるかもしれません。

ただし、多いから悪いという話ではありません。戻ってくる回数そのものは、このあとの物差しには使いません。同じことを気にしている人は、ほかにもたくさんいます。

相手のSNSや既読を何度も確かめる癖

投稿を見に行く、オンライン状態を確認する、既読がついたかどうかを何度も見る。どれも、相手のSNSや既読を何度も確かめる癖です。想うことと、確かめに行くことは、似ているようで別の行為です。手紙を書くことと、返事が来たか郵便受けを見に行くことが別の行為であるのと同じです。

確かめに行くという行動が、想いを相手の側へ運びます。ここが、このあとの「生き霊を飛ばしているか確かめる方法」で扱う「向き」の入口になります。

送らないメッセージを打っては消す繰り返し

送っていなくても、書いている間じゅう相手に向かっています。打っては消し、打っては消しを繰り返すメッセージ。実際には送信していないので、誰にも知られていません。

けれど、送らなければ何も起きていないわけではありません。書いているあいだ、意識はずっと相手のほうを向いています。送らなくても、向きはすでに相手側に決まっています。

頭の中で続く相手との言い争い

実際には会っていないのに、頭の中だけで会話が続いている状態です。怒りをぶつける場面だけでなく、自分を弁明したり、相手を説得したりする場面も含まれます。声に出さない言葉が、頭の中で相手に向かって話しかけ続けています。

この言い争いは、声に出ないだけで外側に漏れることもあります。独り言のように相手の名前をつぶやいていたり、会話の中に相手の名前が思ったより多く出てきたりする人もいます。それも、頭の中の言い争いが続いている証拠のひとつです。

性格の欠点と生き霊は別の話

「自己中心的」「人のせいにする」「人の不幸を気にしない」。これらは性格の話であって、生き霊が飛ぶかどうかの話ではありません。誰かを強く想うことに、欠陥はありません。1人のことを考える時間が長くなるのは、それだけ大切に思っているからです。

見るのは性格ではなく、想いがどこを向いているかだけです。その向きの確かめ方を、このあと渡します。

同じ人を何度も思い浮かべても、それだけでは悪い人という判定にはなりません。責めずに、そのまま先へ進んでください。

生き霊を飛ばしているか確かめる方法

生き霊を飛ばしているかどうかは、当てはまった項目の数では決まりません。見るところは1つだけです。想いの強さではなく、向きだけを見ます。

当てはまった数より大事なもの

先ほどの表で、いくつ当てはまったかを数えた人は多いと思います。ですが、いくつ当てはまったかを数えても、次にする行動は変わりません。多くの診断は、当てはまった項目の数で「安全」「要注意」「危険」のように分けます。ですが数えたあと、手元に残るものがありません。今日、何をすればいいのかが分からないままです。

数える対象を、当てはまった項目の数ではなく、想いの向きに変えると、今日の行動が決まります。

見るのは「強さ」ではなく「向き」

見るのは想いの強さではなく、向きです。想いが自分の中で完結しているか、それとも相手の反応を取りに行っているか。ここが分かれ目になります。

郵便受けの例えで言えば、手紙をどれだけ書いても、それだけでは生き霊とは呼ばれません。名前がつくのは、その手紙の返事が来ているかどうかを、自分で郵便受けまで見に行っているときです。

同じ強さの想いでも、向きが違えば呼び方が変わります。「想いが強いこと」と「生き霊を飛ばしていること」は、別のものです。分かれ目は、相手の反応をこちらで確かめに行っているかという一点にあります。

今日確かめに行った回数の数え方

今日、相手のことを確かめに行きたくなった回数を、1つ数えてみてください。SNSを開く、既読がついたか見る、共通の知人にそれとなく近況を聞く、通知が来ていないか待つ。どれも、確かめに行く行動です。今日、何回そうしたかを数えてみてください。

数は減らさなくても十分です。まずは、自分がどれくらい確かめに行っているかを、自分の目で見ることが最初の一歩になります。

「飛ばされている側かも」と感じる場合

自分ではなく、相手から向けられているのではないかと考える人もいます。ここで扱っているのは、想いを送っている側です。誰かから向けられているように感じている場合は、受け取っている側の話が必要です。

その場合は恨まれているサインとは?を読んでみてください。あちらは、飛ばされている側から書かれています。

相手が誰なのかを特定しなくていい理由

相手が誰なのかを特定しなくても、確かめる作業はできます。誰なのかを突き止めても、確かめに行く回数は止まりません。止まるのは、確かめに行く回数を自分で決めたときです。

生き霊を飛ばす人の5つの末路

末路と聞くと、未来に降りかかる罰を想像するかもしれません。ここで扱うのは罰ではなく、向きが相手側に固定されているあいだ、その人の一日に実際に起きている5つの変化です。

よく言われる末路実際に起きている変化
不運が続く決めごとの基準が「相手がどう思うか」になる
人が離れていく目の前の人の話が入ってこない
仕事や生活が乱れる一日の時間の使い方が相手中心になる
幸運が逃げる相手が幸せそうに見えるほど自分が減る感じがする
自分に返ってくる想いが叶っても安心が来ない

5つとも、罰ではなく、想いの向きがそのまま日常に出てきた形です。

相手中心になっていく毎日

一日の使い方が、少しずつ相手中心になっていきます。決めごとの基準が、いつのまにか「相手がどう思うか」になっていきます。

予定表に、自分では書き込んでいない予定が先に入っているようなものです。相手の反応待ちが、時間を先に取っています。

目の前の人の話が入ってこない状態

目の前にいる人の話が、途中から入ってこなくなります。一緒にいる人が話している途中で、頭の中だけ別の人のところに戻っています。これが「人が離れていく」と語られてきたものの中身です。相手が離れていくというより、自分の意識のほうがそこにいなくなっています。

「必ず自分に返る」

「必ず自分に返る」は、罰の話としてよく語られてきました。実際に決めているのは向きです。相手の反応を取りに行っている限り、返事が来るまで自分の時間が止まります。返ってくるのは呪いではなく、取りに行った分だけ空いた自分の側です。

恨まれている側の末路との違い

「恨まれている人の末路は」とは、当事者が逆になります。あちらは恨まれている側、つまり受け取っている側の末路について書かれています。ここで扱っているのは、送っている側のほうです。

気になる場合は恨まれている人の末路はもあわせてどうぞ。同じ「末路」でも、あちらとこちらでは見ている立場がまったく違います。

末路は罰ではなく、向きがそのまま日常に出てきた形として受け取ってください。

「想い」と「念」の違い

強い想いのうち、向かう先を持ったものだけが「念」と呼ばれてきました。

「念じる」と「想う」の違い

「念じる」は、必ず向かう先を必要とする言葉です。「想う」は対象がなくても成り立ちますが、「念じる」は何かに向けて使います。強い想いのうち、向かう先を持ったものだけが「念」と呼ばれてきました。

片想いや祈りが生き霊と呼ばれない理由

片想いも祈りも、どれだけ強くても「生き霊」とは呼ばれません。誰かを一途に想う気持ちも、亡くなった人の無事を祈る気持ちも、強さで言えば劣りません。それでも、この2つが生き霊と呼ばれることはありませんでした。片想いは相手に届くかどうかを確かめに行かず、自分の中だけで完結しています。祈りも同じで、相手の反応を待つ行為ではありません。

古くからの物語の中でも、想いを飛ばした本人のほうが、自分を失っていく形で描かれてきました。

同じ強さの想いでも、向かう先を確かめに行っているかどうかで、呼び方が変わります。この差が、「向き」という物差しがあることの根拠になっています。

「飛ばす」という言葉の意味

「飛ばす」は、送り主の手を離れる言い方です。投げたボールと同じで、手を離れたものは自分の意思だけでは戻せません。「生き霊を飛ばす」という言い方も、想いが手元を離れて相手のところへ向かっていることを示しています。

悪意がなくても飛ぶ理由

悪意がなくても飛ぶと語られてきたのは、決まるのが悪意の有無ではなく向きだからです。嫌っていなくても、憎んでいなくても、確かめに行く動きが相手側へ向かっていれば、向きは相手側になります。無意識のうちに確かめに行っている人がいるのは、このためです。

心配と執着の分かれ目

考えている時間の長さでは分けられません。分かれ目は、考えたあとに何かを確かめたくなるかどうかです。

考えている時間の長さでは分けられない理由

家族の体調を心配する、仕事の相手を気にする、遠くに住む友人を思い出す。どれも一日に何度も思い出しますが、確かめに行く動きは出ません。時間の長さだけを見ると、これらも生き霊の話に見えてしまいます。

分かれ目は「考えたあとに確かめたくなるか」

基準は1つだけです。考えたあとに、何かを確かめたくなるかどうか。確かめたくならないなら、それは心配であって生き霊の話ではありません。相手を憎んでもいないし、確かめにも行っていないのに不安なら、そこは自分を責めずにいていい場所です。

確かめたくならないなら、それは心配です。生き霊の話ではないので、ここでは自分を責めずにいてください。

「生き霊を払う」と「やめる」の違い

「生き霊を払う」という言い方も、よく見かけます。

「払う」は、受け取った側の行動を指す言葉です。

言葉行動の持ち主と扱い
払う・祓う受け取った側がする行動
跳ね返す・返す受け取った側がする行動
やめる・手放す送っている側がする行動。あなたはこちら

あなたが使う言葉は、「やめる・手放す」のほうです。

払うのは受け取った側の行動

祓う、跳ね返す、返す。これらの言葉は、想いを受け取った側の行動です。世の中に出回っている言葉も、受け取った側の言い方のほうが多く見つかります。

飛ばしている側に「払う」がない理由

飛ばしている側には、「払う」に当たる行動がありません。自分の外にあるものを落とすのではなく、自分の向きを変えるしかありません。落とす作業ではなく、向きを変える作業です。その向きの変え方を、このあと渡します。

生き霊を飛ばすのをやめる方法

やめるのは、想うことではありません。確かめに行くことです。

手放すのは想いではなく「確かめに行くこと」

手放すのは、想いではありません。確かめに行く行動のほうです。想いそのものを消そうとすると、消えないものを消そうとして苦しくなります。手放してよいのは、確かめに行く行動のほうだけです。

確かめに行く回数の決め方

手紙は、書き続けていいです。決めるのは、見に行く回数のほうです。回数を数えたあと、1日のうち確かめていい時間を自分で決めます。確かめに行きたくなる時間帯は、人によって決まっています。夜、通勤中、仕事の切れ目。その時間帯に名前をつけると、数えやすくなります。ゼロにしなくても、決めた時間の中でなら確かめられます。

頭の中の言い争いを最後まで書き切る方法

頭の中で続く言い争いは、送らない前提のまま最後まで書き切ります。書きかけでやめると、続きがまた頭の中に戻ってきます。送らないと決めたうえで最後まで書くと、向かう先が自分に戻ってきます。

相手の幸せを無理に願わなくていい理由

無理に願うと、それもまた相手に向けた念になります。「相手の幸せを願いなさい」と言われても、うまく願えないことがあります。無理に願おうとすると、確かめに行く動きに逆戻りします。願えなくても、先には進めます。

想いを残したままでいい理由

想いは、消さなくても先に進めます。誰かを強く想った経験そのものは、否定するようなものではありません。消すべきなのは想いではなく、確かめに行く動きのほうです。想いを残したまま、向きだけを変えることができます。それだけで、先に進めます。

誰かを強く想った気持ちは、そのまま残しておいてください。変えるのは、向きだけです。

相手が好きな人である場合の考え方

相手が恋愛の対象である場合も、仕組みは同じです。恋愛の相手だと確かめたくなる回数が増えやすいという違いがあるだけで、これまでと同じように回数を数えるところから始められます。

回数を数えて、時間を決めても、一人だとまた確かめに行ってしまう夜があります。この話は、身近な人には言いにくいものでもあります。

誰が想いの相手なのかを言わなくても、話は始められます。事情を知らない相手だからこそ、抱えている向きをそのまま声にできることがあります。

生き霊を飛ばす人の特徴と末路のまとめ

生き霊を飛ばす人かどうかは、想いの強さでは決まりません。分かれ目は、相手の反応をこちらで確かめに行っているかどうかです。やめるのは、想うことではなく、確かめに行くことです。

今日確かめに行った回数を、まずは1つ数えてみてください。


回数を数えるところまでは、一人でできます。続かなくなるのは、そのあとです。自分で決めた線は夜になると動くので、また最初から数え直すことになります。

今日が何回だったかを話して、明日どこで止めるかを外から決めてもらう。自分で引いた線は動きますが、人に言った線は動きにくくなります。

あの人の話は、名前を出さずに始められます。話す相手の選び方と、つながって最初に言う一言まで、1ページに並んでいます。

押しても電話はかかりません。名前を出さずに話せる相手の選び方など詳しいことがわかります。

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生き霊を飛ばす人の特徴と末路、状態を判別する物差しのイメージ

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