唱えるだけで一瞬でお金に愛される言霊14選と場面別の選び方

唱えるだけで一瞬でお金に愛される言霊

「唱えるだけで、一瞬で今の状態が変わってくれたら」

お金に愛される言霊として唱えられている言葉を、14個集めました。

大黒天に呼びかける「オン・マカキャラヤ・ソワカ」。ヨーロッパに伝わる「トリンカ・ファイブ」。支払いのときの「ありがとう、お金さん。またすぐ帰っておいで」。神様に頼む言葉から、毎日の口癖まであります。

唱えるのは、このうちの1つで足ります。言葉によって、向いている場面が違うからです。お金が出ていくのが怖いときの言葉と、もう手立てが思いつかないときの言葉は、別のものです。

一つずつ、どんなときに唱えられてきた言葉なのかを添えてあります。今日の自分に近いものを、1つ選んでください。

目次

唱えるだけで一瞬でお金に愛される言霊14選

14個を、5つのまとまりに分けてあります。神様に頼む言葉、昔から伝わる呪文、お金に話しかける言葉、自分に向ける言葉、毎日の口癖です。上から順に唱えるための並びではなく、今日の自分に合うまとまりを見つけるための分け方です。

言葉どんなときの言葉か
オン・マカキャラヤ・ソワカ(大黒天)暮らしが途切れないことを頼む。甲子の日
オン・ソラソバテイエイ・ソワカ(弁財天)お金を使うのが怖いとき。巳の日
オン・ベイシラマンダヤ・ソワカ(毘沙門天)出ていくほうが止まらないとき。寅の日
トリンカ・ファイブ頭がお金のことでいっぱいのとき
アバンダンティア・アバンダンス・レイ寝る前
ありがとう、お金さん。またすぐ帰っておいで支払うとき
お金を大切にします。お金も私を大切にします財布を整えるとき
私はお金に愛されるにふさわしい足りない分を数えたくない日
私は豊かさを受け取る準備ができています待っているのがつらいとき
豊かさは私の自然な状態です今の自分を否定したくないとき
私の行動はすべて豊かさにつながっています唱えたあとに動きたいとき
ついてる嫌なことがあった直後
ありがとう相手がいなくても言える
なんとかなる切羽詰まっているとき

上の3つは唱える日が決まっていて、そのあとの11個は日を選びません。

最強とされる金運の言霊と、選ばれてきた理由

最強の金運言霊として名前が挙がり続けているのは、2つです。大黒天の真言「オン・マカキャラヤ・ソワカ」と、「ありがとう」。

この2つが残ってきた理由は、それぞれ違います。

大黒天の真言は、作った人がいません。何百年も、同じ音のまま唱えられてきました。途中で誰かが言い方を変えたり、新しく作り直したりしていない言葉です。長く残っているものは、それだけ多くの人が唱えて手放さなかったということになります。

「ありがとう」のほうは、回数です。相手も場面も選ばず、一日に何度でも言えます。金運の言葉として挙げられるもののうち、これだけが「言う機会を探さなくていい」言葉です。

つまり、強い言葉というのは、一度で効く言葉のことではありません。何年も同じ形で残った言葉か、毎日何度でも言える言葉か。どちらかです。逆に言えば、月に一度しか言わない言葉より、今日30回言える言葉のほうが、その人にとっては強いことになります。

神仏に頼む3つの言葉と唱える日

この3つは、唱える日が決まっています。甲子の日、巳の日、寅の日。それぞれ別の神様の日です。

「オン・マカキャラヤ・ソワカ」は、大黒天に呼びかける言葉です。お寺で唱えられてきた短い呼びかけの言葉を、真言といいます。

大黒天が立っているのは、金貨の山ではなく米俵です。米は、毎日食べる分。この神様が頼まれてきたのは、一度に大金が入ることよりも、食べるものが途切れないことでした。だから唱えるときは、欲しい金額ではなく、いま守りたい暮らしのほうを思い浮かべてください。大黒天の日は甲子(きのえね)の日です。

「オン・ソラソバテイエイ・ソワカ」は、弁財天に呼びかける言葉です。

弁財天は水の神様です。お金を水で洗う「銭洗い」は、ここから来ています。洗ったお金は、しまい込まずに使うと、増えて戻ってくると言われてきました。この神様に頼むのは、貯めることよりも、気持ちよく回すことです。お金を使うのが怖くなっているときに唱えてください。弁財天の日は巳(み)の日で、蛇が弁財天の使いとされてきたからです。

「オン・ベイシラマンダヤ・ソワカ」は、毘沙門天に呼びかける言葉です。

毘沙門天の名前には「宝を守る」という意味があります。増やす神様というより、減らさない神様です。入ってはいるのに、出ていくほうが止まらない。そういうときの言葉です。毘沙門天の日は寅(とら)の日。聖徳太子が祈ったとき、寅の年の寅の日の寅の時刻に毘沙門天が現れたと伝わり、それから寅が毘沙門天の日になりました。

3つとも、日が決まっていることに意味があります。次の日が来るまでは、待つ時間になります。思い出すたびに焦って唱えるより、その日に一度唱えるほうが、この3つには合っています。

昔から伝わる2つの呪文

「トリンカ・ファイブ」と「アバンダンティア・アバンダンス・レイ」の2つです。どちらも神様の名前を呼ぶ形をしておらず、言葉そのものが持ち歩かれてきました。

「トリンカ・ファイブ」は、意味の分からない言葉です。そこがこの言葉の使いどころです。

「お金が欲しい」と考えると、同じ瞬間に「今は無い」も一緒に浮かびます。願うたびに、足りていないことを確かめてしまう。意味のない音には、その考えが割り込む隙がありません。

頭がお金のことでいっぱいで、何を唱えても不安のほうが勝ってしまうときに向いています。ヨーロッパで移動しながら暮らしてきた人たちに伝わったと言われていて、5回続けて唱える形が知られています。歩きながらでも唱えられます。

「アバンダンティア・アバンダンス・レイ」は、寝る前の言葉です。

アバンダンティアは、昔のローマで豊かさの女神とされた存在です。抱えた角から穀物とお金がこぼれ出る姿で描かれ、3世紀ごろの硬貨にもその姿が残っています。この女神は、眠っている人のところを訪れて、角から穀物とお金を置いていくと語られてきました。

「言霊は寝る前に唱えるといい」という言い方をよく見かけます。この言葉に関しては、寝る前である理由が神話の側にあります。眠っている間に来る相手だからです。布団に入ってから、目を閉じて唱えてください。

お金そのものに話しかける2つの言葉

支払うときの言葉と、財布を整えるときの言葉です。この2つだけは、相手がお金そのものになります。

「ありがとう、お金さん。またすぐ帰っておいで」は、支払うときの言葉です。

お金が出ていく瞬間は、一日のうちでいちばんお金に対して嫌な気持ちになる瞬間です。財布が軽くなるのを見ながら、減った、と思う。この言葉は、その瞬間を見送りに変えます。

取られたのではなく、送り出した、という形にする言葉です。レジで声に出すのは難しいので、心の中で言ってください。

「お金を大切にします。お金も私を大切にします」は、財布を整えるときの言葉です。

「ください」ではなく、約束の形をしています。片方だけ願うと、願うたびに「今もらえていない」を確かめることになります。この言い方は自分ができること、つまり大切にするほうから始まるので、唱えた直後にやることが1つ決まります。財布の中を整える、レシートを出す、小銭をそろえる。そのくらいのことです。

自分に向ける4つの言葉

4つとも、相手が自分です。金運の言葉として並べられているもののうち、いちばん数が多いのがこの形になります。似た言葉に見えますが、効きどころが違います。

「私はお金に愛されるにふさわしい」は、資格の話をしています。お金の悩みは、金額の問題と一緒に「自分にはその資格がない」という感覚がくっついていることがあります。この言葉は、金額に触れていません。だから、足りない分を数えたくない日に向いています。

「私は豊かさを受け取る準備ができています」は、待つ形になっていないところが要です。「豊かさをください」だと、言ったあとに待つ時間が生まれます。「準備ができています」は自分の状態を言っているので、待ちません。

「豊かさは私の自然な状態です」は、今の話をしています。「これから豊かになります」と言うと、今はそうではない、という前提が一緒に入ってしまう。この言い方は、今の自分を下げないまま唱えられます。

「私の行動はすべて豊かさにつながっています」は、唱えたあとに動ける言葉です。唱えて座っていると落ち着かない人がいます。この言葉は今日やることのほうを肯定するので、唱えてから立ち上がれます。

毎日の口癖にする3つの言葉

最後の3つは、唱えるというより、口癖にする言葉です。決まった日も回数もありません。

「ついてる」は、短いことが中身です。嫌なことがあった直後に、長い言葉は出てきません。4文字なら間に合います。

「ありがとう」は、ここに並ぶ言葉の中で、これだけ相手が要りません。人にも、物にも、誰もいない場所にも言えます。だから続きます。

「なんとかなる」は、苦しいときに言える言葉です。本当に切羽詰まっているとき、「私は豊かです」は口に出せません。嘘だと自分で分かるからです。この言葉は今の状態を否定していないので、そういう日でも言えます。

14個をひととおり見て、名前を覚えた言葉が1つあれば十分です。全部を試そうとすると、選ぶことのほうに時間が取られます。

お金に愛される言霊の唱え方と効果が出る唱え時

唱え方は、言葉によって違います。共通の作法は決まっていません。神様への呼びかけ、伝わってきた呪文、自分に向ける言葉では、もともと数え方も唱える場所も別のものだからです。

声に出す唱え方と、心の中で唱える形

言霊は、声に出す形で伝わってきました。頭で思うだけでなく、口を動かして音にする。そこが要とされてきた部分です。

とはいえ、電車の中でも職場でも声は出せません。声に出せない場所では、口の形だけ動かしてください。息が動いて、喉が少し震えます。それだけでも、頭の中で思うのとは別のことをしていることになります。

声そのものが持つ力については、声が好きだと感じるスピリチュアルな意味にも書いています。

言葉ごとに伝わっている回数

回数は、まとまりごとに違います。

真言は、3回、7回、21回といった数で唱えられてきました。数珠の玉が108個であることから、108回という数もよく挙がります。トリンカ・ファイブは5回です。名前に数が入っているとおりです。お金に話しかける言葉と、自分に向ける言葉には、決まった数がありません。口癖の3つは、数えるものではありません。

「毎日3回」とまとめて指定されているのを見かけますが、その数はどの言葉から来たものでもありません。数が決まっている言葉はその数で、決まっていない言葉は決めずに唱えてください。

朝と寝る前で変わる言葉

朝に向く言葉と、夜に向く言葉があります。

朝は、これから動く時間です。「私の行動はすべて豊かさにつながっています」「ついてる」のように、その日の行動につながる言葉が合います。

夜は、その日を閉じる時間です。アバンダンティアの言葉が寝る前なのは、眠っている人のところに来る女神だからでした。「ありがとう」も、一日を数え直す形になるので夜に向きます。

逆に、寝る前に足りないことを思い出す形の言葉は、目が冴えます。夜に唱えて眠れなくなるようなら、その言葉は朝のほうに移してください。

金運の吉日と、次にめぐってくる日

金運の吉日は5つです。それぞれ、めぐってくる周期が違います。

  • 甲子の日:60日に一度。大黒天の日
  • 巳の日:12日に一度。弁財天の日
  • 己巳の日:60日に一度。巳の日の中でも特別
  • 寅の日:12日に一度。毘沙門天の日
  • 天赦日:年に5回か6回

その年の日付は暦のカレンダーで確認できます。手帳やスマホのカレンダーに、次の1回だけ入れておいてください。全部入れると、日を追いかけるほうが仕事になります。

どの言葉にするか決めきれないまま、日ばかり過ぎていくこともあります。自分の状況を声に出して誰かに話すと、選ぶ側の輪郭が先に決まることがあります。一人で決めかねているなら、話を聞いてもらう場所があります。

すぐに臨時収入がほしいときに唱える言葉の選び方

期限が迫っているときは、選ぶ言葉が変わります。心に余裕がないとふだん言えている言葉が、その日は言えなくなるからです。

期限を切って唱えたくなるときの言葉

「3日で臨時収入が入る言霊」「1日で臨時収入」。期限を切った言い方は、探すとたくさん出てきます。

ただ、本当に切羽詰まっているとき、「私は豊かです」「豊かさは私の自然な状態です」はなかなk口に出せません。言った瞬間に、自分で嘘だと分かるからです。嘘だと分かる言葉を無理に繰り返すと、唱えるたびに現実のほうを思い出します。

そういう日は、「なんとかなる」と「トリンカ・ファイブ」です。

「なんとかなる」は、今の状態を否定していません。豊かだとも、足りているとも言っていない。だから苦しいまま言えます。「トリンカ・ファイブ」は意味が分からない言葉なので、そもそも自分の状況と照らし合わせようがありません。頭の中がお金のことで埋まっているときほど、この2つは口から出てきます。

期限のほうは、言葉に付けないでください。「3日以内に」と決めて唱えると、3日目の夜に確かめる作業が待っています。確かめる日を作ると、その日まで気持ちが張り続けます。

唱えたあとの体の変化

唱えたあとの体は、2つのどちらかに動きます。息が深くなるか、胸が締まるか。どれを選べばいいか分からないときは、これで決めてください。

一度唱えて、息を確かめます。息が深くなって、肩が下りる方向か。胸が締まって、焦りが増える方向か。

ゆるむほうなら、その言葉は今日のあなたに合っています。締まるほうなら、その言葉は今日のものではありません。回数を増やしても、締まる方向は変わりません。別の言葉に替えるか、今日は唱えるのをやめて眠ってください。

締まる側だと分かった日は、そこで閉じて大丈夫です。眠って、明日の朝にもう一度だけ確かめてください。

お金が離れていくと言われる言葉と、その言い換え

お金が離れる言葉として挙げられるものには、共通の形があります。お金の話をしながら、自分の側を下げる言い方です。

お金の話で出やすい口ぐせ

よく挙げられるのは、「お金がない」「高い」「どうせ無理」「もったいない」の4つです。

この4つが挙げられるのは、言う回数が多いからです。一日に何度も口をつく言葉ほど、自分の耳が何度も聞くことになります。言葉そのものが強いというより、耳に入る回数のほうが効いてきます。

同じ意味で言い換える形

言いたいことは変えずに、言い方だけ変えられます。

よく出る言い方言い換えの形
お金がない今は使いどきじゃない
高い今日の予算とは合わない
どうせ無理今のやり方だと届かない
もったいないまだ使える

どれも、事実は変えていません。買わないことも、届かないことも、そのままです。

変わるのは、自分を下げるかどうかだけです。同じ場面で、同じ結論を、自分を削らない言い方で言えます。

4つ全部を今日から直そうとしなくて大丈夫です。いちばん口をつく1つだけ、言い換えを決めておいてください。

唱えるだけで一瞬でお金に愛される言霊のスピリチュアルな意味のまとめ

お金に愛される言霊として唱えられてきた言葉を14個、どんなときのものかを添えて並べました。

最強とされているのは、大黒天の真言と「ありがとう」の2つです。何年も同じ形で残った言葉か、毎日何度でも言える言葉か。強い言葉と呼ばれてきたのは、そのどちらかでした。

神様に頼む3つは、唱える日が決まっています。甲子の日は大黒天、巳の日は弁財天、寅の日は毘沙門天。昔から伝わる呪文が2つ、お金に話しかける言葉が2つ、自分に向ける言葉が4つ、口癖にする言葉が3つです。

14個を全部唱える形ではありません。今日の自分に近いものを1つ選んで、それだけ唱えてください。選び方に迷ったら、唱えたあとの息を確かめます。深くなるほうが、今日のあなたの言葉です。

一人で決めきれないときや、唱えても気持ちが同じ場所を回っているときは、声に出して人に聞いてもらうという道もあります。

スピリチュアルメッセージ

🔮 今日のスピリチュアルメッセージ

視えない世界からのメッセージが、今日もあなたに届いています

メッセージを受け取る →
唱えるだけで一瞬でお金に愛される言霊

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次